2007年04月24日

協議離婚、それとも調停に?…その2

間違っても、家庭裁判所に夫婦の間の問題を持ち込んではなりません。あなた方は思慮分別のある大人の男女です。くどいようですが、自分たちの財産は自分たちで分配を決めてください。弁護士の先生や離婚専門のカウンセラーは、あなた方には無縁の存在です。

平穏な老後のために無様な争い。絶対に避けなければなりません。さもなければ、これまでの人生があまりにも虚しくなってしまいます。

ところで、家はどうしますか?名義は夫ですか、それとも夫婦で2分の1ずつになっていますか。もし夫名義で離婚後も夫がその家に住み続けるのであれば、登記の変更は必要ありません。当たり前のことですね。この場合、奥さん、あなたはどこかのアパートでも借りるつもりですか。

えっ、実家には年老いた母親しか住んでいないので、そこに戻ることができる。それはかなりラッキーです。でも、こんな人はそうそういるものではありません。いずれにせよ、夫が家に住み続けるのであれば、それ相応の現金を払ってもらわなければ、不公平というものです。

もっとも、預貯金があまりに少額の場合は、こんなことできませんよね。家を処分して現金で分ける以外方法はありません。いくらになるかは、売れてみるまでわかりません。すぐに売れるかどうかも。残る頼みの綱は退職金ということになりますか。
posted by 運営者 at 11:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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