2007年04月21日

離婚を検討中って?

奥さん、いや、奥さんに限定するのは、法の趣旨に反します。年金法には多少の男女差はありますが、原則男女平等です。ただし、国民年金は少し性格が異なります。除け者にするつもりはありませんが、この場から退席していただきます。

さて、奥さん。いや、だんなさん。あなたはいかがですか。

2007年4月1日。この日を待ち焦がれいた人もいたでしょうね。それを如実に表すように昨年の秋口から社会保険事務所に相談や問い合わせが殺到したそうです。まあ、「殺到」はぼくが勝手に表現しただけで、大袈裟かもしれませんが、かなりの関心を集めたことは事実です。しかもその大半は女性。

当然でしょうね。家庭に閉じこめられているのは、圧倒的に女性が多いのですから。この「閉じこめられている」という表現も適切さを欠き、男性諸氏から非難を浴びそうですが。そこは軽く受け流してくやってください。ぼくの表現力が乏しいだけの話で、世の男性諸氏の悪口をいっているわけではありません。

でも、実は男性の問い合わせも少なかったわけではありません。やはり自分の年金が最大どれだけ減るのか。食う側と食われる側の違いはあれ、誰しも老後は心配です。ただでさえ、受給できる年金額に不安を抱えているのに、それが減らされるとなると…

問い合わせをした男性の多くは、定年を機に妻が。なんて恐れおののいているのかもしれませんね。これは二重苦です。ひとりになることと生活費である年金の一部を持って行かれることとの。
posted by 運営者 at 11:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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